大野敬正
KEISHO OHNO
津軽三味線
新潟市出身。8歳より津軽三味線を始め、12歳の若さにして名取りを襲名。14歳で初代高橋竹山に認められ「竹山節本流継承者」となる。
2006年、世界最大のライブイベントSXSW Music Festival へ津軽三味線奏者として史上初の出演を果たし、全米ツアーを大成功に収める。2007年、『三味線魂!~Shami Spirits~』でビクターエンターテインメントよりメジャーデビュー。2008年より日本とヨーロッパを中心にライブ活動を行い、世界40ヶ国80都市以上での公演を重ねている。2013年、フランスのレーベルよりアルバム『SPARK』と『敬-KEI-』を同時リリース。2018年、日仏友好160周年記念イベント「ジャポニスム2018:響きあう魂」に出演。JAPAN EXPO 2018(パリ)のメインステージでは3000人超のオーディエンスを熱狂させる。
『伝統音楽を守りながら伝統音楽を壊す』をモットーに、多彩なジャンルからインスピレーションを受け、常に新しいものに挑戦していく斬新な演奏スタイルと高い演奏技能で、現在ヨーロッパでの活動拠点を着実に築いている。
2006年、世界最大のライブイベントSXSW Music Festival へ津軽三味線奏者として史上初の出演を果たし、全米ツアーを大成功に収める。2007年、『三味線魂!~Shami Spirits~』でビクターエンターテインメントよりメジャーデビュー。2008年より日本とヨーロッパを中心にライブ活動を行い、世界40ヶ国80都市以上での公演を重ねている。2013年、フランスのレーベルよりアルバム『SPARK』と『敬-KEI-』を同時リリース。2018年、日仏友好160周年記念イベント「ジャポニスム2018:響きあう魂」に出演。JAPAN EXPO 2018(パリ)のメインステージでは3000人超のオーディエンスを熱狂させる。
『伝統音楽を守りながら伝統音楽を壊す』をモットーに、多彩なジャンルからインスピレーションを受け、常に新しいものに挑戦していく斬新な演奏スタイルと高い演奏技能で、現在ヨーロッパでの活動拠点を着実に築いている。
元岡衛
MAMORU MOTOOKA
ピアノ
大阪市出身。17歳よりプロとして活動。キャバレーのバンドボ―イからキャリアをスタートさせ、ピアニスト・キ―ボ―ディストとして国内外の数多くのア―ティストと共演。多数のCD・DVD制作にも参加するなどスタジオワ―クも多く、ジャズからポップスまでこなすオ―ルラウンダ―として活躍。ドラマ「美しき日々」の主題歌を歌う韓流シンガ―ZEROや大西ユカリのコンサートツアーをサポートする他、NHK「新・BS日本のうた」のピアニストとしてのレギュラー出演や、関西フィルハーモニー管弦楽団の客演も務める。